サッカー教室

  11月12日(水)、5歳児すみれぐみが、三木市防災公園でプロのサッカーチームの選手に、サッカーの楽しさを教えていただきました。一人ひとつずつボールを配ってもらうと、コーチから、いっぱい触って、ボールと友だちになるように教えてもらいました。その後、一人ずつサッカーゴールにキックする経験をし、「ゴールできた!」といい表情を見せてくれました。グループに分かれての試合では、懸命にボールを追いかけ、「楽しかった!」と口々に言っていました。
 同じチームには、就学先が同じ他園の子どもがいて、「ともだちになった~」とちょっぴり恥ずかしそうな、うれしい表情で教えてくれました。サッカー交流の後には、あけぼの認定こども園さんでお弁当を一緒に食べさせてもらい、園庭でも一緒に遊ばせてもらって大満足の一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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